慢性的なカルシウム不足解消!?手軽でおいしい【煮干し】生活はじめませんか?

慢性的なカルシウム不足解消!?手軽でおいしい【煮干し】生活はじめませんか?

こんにちは、jillです。

今回は、話題になった「だしダイエット」の素材のひとつである【煮干し】をテーマにお届けします☆

この情報を通して、日々の生活に取り入れていただければいいなと思います(*´꒳`*)

【煮干し】とは

【煮干し】は、マイワシやカタクチイワシの稚魚を原料としているものがほとんどですが、他にもアジ・サバ・エビなど味や栄養も異なる種類があります。

【煮干し】という呼び方ですが、これは関東での呼び方関西ではいりこと呼ばれています。子どもの頃、同じものに見えるのに呼び方が違い、理由を知るまではずっと謎でした(=´∀`)スッキリ

それから、【煮干し】ってあんなに硬く乾燥されているのに煮ているの?って思ったことはないですか?

その答えは、乾燥させる前に煮ているから、【煮→干し】。工程がそのまま名前になっています。

なぜ乾燥の前に煮ているのか、、それは腐敗を防ぐためです。煮るというか、さっと塩茹ですることでたんぱく質が凝固されて型崩れ防止・殺菌効果・生臭みを和らげるのでうま味アップ効果などもあるのです。

その後乾燥させるのですが、乾燥方法には天日乾燥と機械乾燥があり、今はほとんどが機械乾燥のようです。本当は、天日乾燥の方が自然の力で乾燥させるため日数もかかり、その分うま味もアップするんですよ(๑>◡<๑)

でも、機械乾燥だからうま味がない・栄養が減るとかではないのでご心配なくd(^_^o)

煮干し】の栄養

【煮干し】の67割はたんぱく質です。

そのほか、カルシウム(ミネラル)・DHAEPAなどの栄養素が含まれています。

たんぱく質

筋肉・髪の毛・肌・粘膜など人のからだは、ほとんどがたんぱく質でできています。まとめて食べても不要な分は体外に排出されてしまいますので、こまめに摂るほうがいい栄養素です。

カルシウム

からだに吸収されにくい性質のカルシウム。現代の日本人は慢性的カルシウム不足といわれています。骨や歯の材料として大切な栄養素です。

カルシウムについては、「カルシウムのはたらきを知ろう!骨密度低下対策レシピもご紹介。」を参考にどうぞ☆

DHA・EPA

DHA(ドコサヘキサエン酸)・EPA(エイコサペンタエン酸)は、青魚の脂などに多く含まれる脂肪酸で、中性脂肪を低下させて血液サラサラ、血をきれいにしてくれます。

DHAは脳の形成や成長に欠かせないものであり、脳の脂肪の10%を占め、頭をよくするとも言われています。

EPAは良質な粘膜の材料となり、花粉症などのアレルギー症状を防ぐ効果が期待されています。

どちらも不足になりがちなものなので、意識して摂りたいですね(・∀・)

ご紹介したほかにも、味覚維持・老化防止効果にはたらく栄養素も含まれています。

選び方

*状態が良い煮干しの見方*

・目が白い

・煮干しの背中が「へ」の字のようになっているもの

*状態が悪い煮干しの見方*

・全体的に変色している(乾燥しているから、ちょっとわかりにくいかな・・( ;´Д`)ン–)

・背中やお腹の部分が割れているもの

これを参考にチェックしてから購入してみてください♪

◉それから、小さめの煮干しは内臓がまだ発達していなく、苦味・魚臭さ・骨なども少なく食べやすいので、おやつなどに取り入れている方も多いです(*’▽’*)

保存方法

おやつで食べたり、頻繁に料理に使うのであれば常温保存でokです。

ただ、気温が高い夏場は虫が湧いてしまったり、酸化してしまう可能性も!

冷蔵庫もしくは冷凍庫で保管しましょう♪

冷蔵庫の場合・・

頭&内臓は取り除いておくと傷みにくくなるのと、あとあと使いやすいです。期間は1〜3ヶ月くらいとしておきましょう。あと乾燥剤もお忘れなく☆

冷凍庫の場合・・

冷蔵庫と同じく、頭&内臓は取り除いておきましょう。なんでもそうなのですが、冷凍するときは商品を袋ごと、さらにジップロックなどにいれておくと冷凍焼けを防げます。期間は3〜6ヶ月くらいとしておきましょう。

【煮干し】の使い方

*煮干しでだしをとる

①水出し(水500ml:煮干し10gくらいの割合で)

一晩から半日水に浸けておく方法です。手を加えずにうま味を抽出するので、雑味が出ないです。ボウルとザルなどを使って分けたら水出し完成です。

②加熱出し(水500ml:煮干し10gくらいの割合で)

加熱前に30分以上水に浸けておきましょう。そのあと、火にかけ沸騰したら、火を弱めてアクをとります。5分くらいしたら、ボウルとザルなどを使って分けたら完成です。水出しより風味がしっかりしただしになります。

※ どちらも時間の経過とともに香りが弱まりますので、早めに使いましょう。

*お酢につける

カルシウムは、レモン・梅干しなどのクエン酸やお酢の酢酸といった有機酸と一緒に摂ることで吸収が高まります。煮干しをお酢に半日ほど浸しておいてマリネ風に。おやつやおつまみとして食べるのが結構人気です(=´∀`)プハー

*乾煎りする

煮干しをフライパンで乾煎りして、醤油・はちみつで調味しごまをからめれば、おやつにもおつまみにもなります。香ばしくておいしさアップ☆これは定番ですかね。私は、これに叩いて細かくした梅干しを加えて梅風味にするのも好きです。

◉小さめの煮干しのほうが食べやすいかもしれません。以前大きな煮干しをかじっていたら歯が欠けてしまったことがあり・・ちょっと大変だったのでサイズ選びは重要かもしれないです(ㆀ˘・з・˘)カタイノモウマインダヨ…

*粉末煮干し

煮干しそのものを使うのが大変という方には、これが断然おすすめ(*’▽’*)

実は、私はこれを使うことがほとんどになっています!!

なぜかというと、使いやすい・手間がかからないからです。

何にでもかけられて馴染むので大活躍しています♪

味噌汁に使うのはド定番ですが、私と旦那さんは煮干しラーメンが大好きなのでラーメンに入れたり、あとはカレーに入れたりもします。カレーそのものに入れても全然いいのですが、残ったカレーに入れてカレーうどんを作ることも。

「粉末煮干し・粉末かつお節・青のり・ごま」が合わされば、うま味大集合最強ふりかけができます。我が家のふりかけは粉末かつお節がないときは、粉末昆布を代用することも。写真だとわかりにくいのですが、すりごま・いりごまが入っています。ごまが入ることによって、煮干しの苦味が落ち着くのでより食べやすくなります。このふりかけをご飯や料理にかけたり、ほかの調味料と混ぜパンに塗ったりと活用中。

毎日手軽にカルシウムを取れるのがまた魅力なんですよね〜(*´Д`*)キュン

↑マヨネーズ・醤油・ふりかけを混ぜパンに塗り、チーズをのせて焼いています。※味が濃いめになりやすいので、塗る量を調節してください。はちみつを加えるとまろやかに。

そのままの煮干し&粉末煮干しの活用をどんどんしてほしいなと思います。低糖質でたんぱく質もカルシウムも豊富、さらには体内で作られない栄養素もたっぷり含まれているなんてすばらしい食材ですよ〜╰(*´︶`*)╯♡

※煮干しは乾燥前に塩茹でされているので、塩分を含んでいます。使用するときは、それも考慮して調味してくださいね。

あとがき

今回は【煮干し】をテーマにお届けしました。

私は子どもの頃から煮干し入りの煮物なども食べていたので抵抗なく食べれますが、苦手な方が多いかもしれませんね。

普段魚を食べる機会が減っているという今、なかなか機会がない方・苦手な方もまずは手軽に取り入れられる粉末煮干しを日々の食卓にプラスしてみてはいかがでしょうか?

毎日大さじ1杯くらいを何にでもかけて混ぜちゃえばいいので、そのままの状態よりもハードルが低いと思います(*´꒳`*)フリフリ

毎日コツコツふりかけて、カルシウム不足を解消しましょう!

以上、jillでした♫