フードプロセッサーで作る「なんでも餃子」のレシピ
こんにちは、jillです。
あなたは、餃子を作ることはありますか?
わたしは、月に1回くらい餃子パーティーを開催しちゃうほど餃子好きなので、餃子を作る機会が多いです (*´ω`*)
そんな日々を過ごしているうちに、「あれ?餃子って何を包んでも結構イケる!?」と感じるようになりました。
そこで今回は、「なんでも餃子」のレシピをご紹介します。
フードプロセッサーで作る「なんでも餃子」のレシピ
材料
今回使った食材は…
- 鶏むねひき肉
- きゃべつ
- 大根
- すりおろし生姜
- すりおろしにんにく
- すりごま
- 片栗粉
- ごま油
- 醤油
- 味噌
- 餃子の皮
- 油(焼く用)
◉ちなみに、わたしのお気に入りの餃子の皮はこちらです↓
作り方
- フードプロセッサーで材料を細かくし、包む具をつくる
※調味料も入れて混ぜちゃいます (‘ω’)ノ - 餃子の皮で具を包む
- フライパンやホットプレートなどで焼けば完成♪
◉食材の大きさは、フードプロセッサーのかけ具合でお好みの状態に調節してください
※手で切って混ぜてもOKです (*’ω’*)
あとがき
この餃子は、名前のとおり “なんでも入れちゃう感じの餃子” です。
お家に残ったり余ったりしている食材で変わり種を作ると、食材を無駄にしないうえに楽しめるので、毎週のように作っています♪
たまたま今回は、「さっぱりした餃子がいいな~」という気分だったので大根とすりごまを入れましたが、れんこん・こんにゃく・きのこ類などを入れても美味しいのでおすすめです★
この情報が、あなたのお役に立てば嬉しいです。
以上、jillでした♫