ドライシャンプーのおすすめはコレ☆【無香料・髪の毛が白くならない】
こんにちは、jillです。
あなたはドライシャンプーを使ったことはありますか?
私が中学生の頃・・もうどれほど前のことだ?というくらい前から、ドライシャンプーは販売されています(・∀・)その頃の商品が現在もパッケージが変わらず販売されていることに驚いていますが、最近の種類の多さにも驚きます(●´ω`●)
そこで今回は私が実際に使っているおすすめのドライシャンプーをご紹介します。
この記事を読んで分かること
- ドライシャンプーとは?
- ドライシャンプーはいつ使うの?
- ドライシャンプーの種類
- ドライシャンプーの使い方
- 実際に使っているおすすめはコレ!
ドライシャンプーのおすすめはコレ☆【無香料・髪の毛が白くならない】
ドライシャンプーとは?
ドライシャンプーは、水を使わずにシャンプーできる商品です。お風呂に入らなくてもシャンプーできるので様々な用途で使用する人が増えています。香りや種類なども豊富(・∀・)b
ドライシャンプーはいつ使うの?
使うタイミングは
- 暑い日やスポーツの後
- 帽子を脱いだ後
- べたつき、においが気になるとき
- 疲れてお風呂に入る気力もないとき
- 体調不良や怪我などでお風呂に入れないとき
など人によって様々な理由があると思いますが、髪の毛を洗えない状況だけどさっぱりしたいというときに使います(๑>◡<๑)
ドライシャンプーの種類
ドライシャンプーには5つのタイプがあります。
- スプレータイプ・・霧状のドライシャンプーをスプレーする
- パウダータイプ・・パウダー状のドライシャンプーを少量手にとり頭皮に揉み込む
- 泡(フォーム)タイプ・・泡状のドライシャンプーをシャンプーするようにマッサージしながらなじませる
- シートタイプ・・洗浄液成分が浸透しているシートで拭き取る
- ジェルタイプ・・ジェル状のドライシャンプーを直接頭皮に塗る
ドライシャンプーの使い方
ドライシャンプーの種類によって使い方は変わってきます。商品ごとの説明をチェックすることをお忘れなく。(※同じタイプでも使い方が若干違うことがあります。)
今回はスプレータイプの使い方をご紹介します。
- くしで髪の毛をとかし、スプレーが頭皮に届きやすく&マッサージしやすくする
- ドライシャンプーをスプレーする(商品によって異なるのでチェック!)
- 指の腹でなじませながら軽くマッサージ
◉長い髪の方はくしでとかしたほうが、スプレーするとき・なじませるときに髪の毛が引っ掛からなくて良いですよ。
実際に使っているおすすめはコレ!
おすすめは「パンテーン ミラクルズ 日中のべたつき用 ボリュームドライシャンプー」です。
おすすめポイント
- ベタベタ・ぺたんこになった髪の毛がさらふわに
- 簡単に使える
- 無香料なので香りが苦手な方も使いやすい(男女関係なしに使いやすい)
- 髪の毛に白く残らない
- 持ち運びやすいサイズ
◉私はキャンプのときに使っています。テントの設営や片付けなど汗をかく場面がたくさんあるんですよね〜。それに帽子をとると髪の毛がぺちゃんこに( ;´Д`)温泉施設が近くにないときはこれがとても役立ちます(*´꒳`*)
日中用と書かれているのですが、日中に使い、さらに寝る前の支度中に使い、朝に使いと日中以外にも気になったら使っていますが問題なく使用できています。
旦那さんと共用するので無香料はとても助かります。良い香りの商品はたくさんあるのですが、男性にはちょっとという香りの商品もありますし、さらに髪の毛が白くなるという商品によってのデメリットもあるので、パンテーンが私たちには一番合っているのでコレ推しです(๑>◡<๑)
実際に持ち歩くにもコンパクトサイズなのでとても助かります。
ネットショップやドラッグストアで取り扱われているので、急に必要になったときもすぐに手に入るのもありがたいです♪
初めてドライシャンプーを使うという人には、手間なく使え髪の毛が白くならないので扱いやすい商品だと思います(。・ω・。)
私がパンテーンを使うようになったのも口コミをチェックしたときに、初めての人にはおすすめという文言があったからです。初めてのときにハズレを使いたくないですからね〜。結果、パンテーンがお気に入りになっています☆
使用するときの注意として・・
1日以上使い続けるということはやめたほうがいいです!あまり使い続けると、汚れの蓄積もありますし、べたつき・においもドライシャンプーだけでは対処できなくなります。
ちょっとの間の手助けくらいと思っていたほうがいいです。長期の使用は避けましょう。
※実際に使っている商品ですが、あくまで個人の感想なので予めご了承ください(╹◡╹)♡
あとがき
今回は実際に使っている「ドライシャンプー」についてご紹介しました。
暑い季節・アウトドア・体調不良・災害時など、たくさんの場面で活用できるアイテムです(・∀・)b
ただ、注意する点としてあげた長期使用できないというデメリットもあるので、その点も理解した上でうまく取り入れていけたらいいなと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
この情報があなたのお役に立てば嬉しいです♡
以上、jillでした♫