からだを温める食材とからだを冷やす食材を性質ごとにまとめてみた☆

2020年3月12日

からだを温める食材とからだを冷やす食材を性質ごとにまとめてみた☆

こんにちは、jillです。

みなさんは、食材を買うとき・料理をするときなどに【食性】を考えながら選んでいますか?

そもそも、【食性】ってなに?って感じですよね。簡単にいうと字のままなのですが、食材の性質のことです。

私は栄養士をいう職業柄、食材について勉強する機会が多かったのと、趣味で漢方の勉強をしたことで、献立構成をする際に考えて選ぶようになりました。

生姜はからだを温める、トマトやきゅうりなど夏野菜はからだの熱を取ってくれる、柿は食べすぎるとおなかを冷やすなど、食材に関する話はちょこちょこあるのでなんとなくで知っている食材もあるかもしれませんね。

そこで、今回は日ごろ使うことが多いと思われる食材の【食性】についてご紹介したいと思います(*^ω^*)

食性の種類・・・

①温める食材【温熱性食材】

②どちらにも関係ない食材【平性食材】

③冷やす食材【寒涼性食材】

の3つに分かれます。

それぞれの食性の食材はなにかが気になりますよね。

食材の種類はたくさんあります。。。なので日ごろ使うことが多いかなと思うものをjillチョイスでお届けします☆

①【温熱性食材】

鶏肉・まぐろ・鮭・さば・あじ・えび・いわし

生姜・にんにく・にら・ねぎ・しそ・玉葱・まいたけ・かぼちゃ

パクチー・納豆・もも・さくらんぼ・くるみ

とうがらし・黒砂糖・味噌・酢・紅茶・日本酒・ワイン

などです。

◇この中で、生姜・味噌・お酢をよく使っています(*´꒳`*)調味料や薬味は使いやすいので、いろいろな料理に使えて便利ですよね。

ちょっと脱線話ですが、最近になりパクチーを食べられるように、、、ごはんに混ぜて食べたり、生ハムと一緒に食べたりと結構がっつり食べられるようになったんです。歳をとり味覚が変化してきているのかな(´∀`)

納豆は夜に食べると良いというのは知っていたのですが、お酢を混ぜて酢納豆にすると目に良いと聞き取り入れています♪

②【平性食材】

豚肉・牛肉・かつお・さんま・いか・うなぎ・牡蠣

ブロッコリー・ピーマン・とうもろこし・人参・きゃべつ・白菜・ちんげんさい

しいたけ・えのき・さつまいも・じゃがいも・りんご・ぶどう・パイン・レモン

たまご・チーズ・ごま・大豆・うるち米・アーモンド

はちみつ・ヨーグルト・オリーブオイル・コーヒー・ココア

などです。

◇私は冷え性なので料理には白砂糖ではなく、はちみつを使っています。ヨーグルト・コーヒー・煮物・卵焼きなどいろいろな料理で大活躍(๑╹ω╹๑ )はちみつは胃腸のはたらきを高めてくれたり、空咳などにも作用してくれます。はちみつは100%純粋なものを選びましょう。中には水あめなどが添加されているものもありますので買う前にチェックしてみてください。

レモンとパインは酸っぱいので、寒涼性のイメージでしたが意外にもどちらでもないのということを知ったときは驚きました。

③【寒涼性食材】

あさり・昆布・かに・たこ・しじみ・海苔・わかめ

レタス・ほうれん草・小松菜・きゅうり・トマト・ナス・にがうり

れんこん・ごぼう・アスパラ・大根・セロリ・しめじ・もやし・みょうが

たけのこ・アボカド・バナナ・みかん・キウイ・すいか・柿・梨・いちご

グレープフルーツ・メロン・豆腐・こんにゃく・そば・バター

醤油・白砂糖・塩・ごま油・緑茶・烏龍茶・ビール

などです。

◇暑い季節が旬の野菜は、ここにそろっていますね〜。旬の食材には、その季節のからだが必要としている栄養がたくさん含まれています。夏野菜がいちばんわかりやすい旬の食材な気がします(๑・̑◡・̑๑)

再び脱線話ですが私は昔からのどが弱く、のどの炎症がひどい風邪にかかることが多いので、そんなときは冷たいごぼうのポタージュを作って飲んでいます。ちょっと手がかかるのですが美味しく、のどが痛くて固形物をとるのがちょっと、、、というときにありがたいポタージュです。

あとがき

今回は、温熱性・平性・寒涼性とそれぞれに属する食材を書き出してみました。

jillチョイスの食材ですが、日ごろ使うことの多い食材なのかなと思います。

私の場合「からだの中から温めたいからこれを使おう」「今日は暑いからこの組み合わせでからだの中にこもった熱を冷まそう」など、その日の気分や体調で組み合わせを考えています。

人によって体質が異なるので、自分がどんな体質かを知ることも食材選びには大切かもしれません。私も年齢とともにからだの変化を感じたときには、あらためてチェックするようにしています。なかには複数の体質を合わせもつ人もいるそうですよ。

体質に合った食材選びは大切と思いながら日々料理をしていますが、冷え性だから寒涼性食材を使わないという、ひとつの食性食材を食べるという偏りはしていません。(書き出しの余談で伝わっているかもしれませんが・・ʕ•ᴥ•ʔ)暑いときには寒涼性食材を取り入れますし、寒い季節でも使います。温熱性食材と寒涼性食材を両方使って作るなどバランスよく取り入れています。もちろん、平性食材も。バランスよくがポイントです。

それぞれの食材には、効能があるのでそれをさらに知ると、その日の自分の体調にあった料理が作れるようになります。

ここでは、効能などまではご紹介できませんが、今後効能と合わせて私が作っている料理のレシピをどんどんご紹介していきます☆

今回、書き出した【食性】が日ごろの食材選びの参考になれば嬉しいです(●´ω`●)

以上、jillでした♫