胃腸が不調なときにおすすめしたい!きゃべつを使ったかんたんレシピ②

2020年2月26日

胃腸が不調なときにおすすめしたい!きゃべつを使ったかんたんレシピ②

こんにちは、jillです。

前回に引き続き、私が実践している胃腸をいたわるレシピをご紹介します。

胃腸が不調なときにおすすめしたい!きゃべつを使ったかんたんレシピ①◉こちらもどうぞ♪

前回はビタミンUを壊さない食べ方として、きゃべつを生で食べるレシピについて書き出したのですが、今回はビタミンUについては考えない胃腸をいたわるきゃべつレシピについて書き出したいと思います。

ちょっとその前に・・その①で出てきたグルタミン酸について簡単にご紹介しておきます。

グルタミン酸って???

グルタミン酸は簡単にいうと【うまみのもと】

たんぱく質を構成する20種類のアミノ酸のひとつで、私たちのからだの中でも作られています。消化管からの細菌侵入防止、免疫機能の活性化、胃腸の働きを助けるなど私たちのからだを守ってくれているのです。

ほとんどの食材に含まれていますが、特に多く含まれているのが昆布・トマト・白菜・玉葱・チーズ・醤油・味噌など。。

母乳にも含まれているんですよ〜(*´꒳`*)

このグルタミン酸は、イノシン酸(かつお節や肉に含まれるうまみ)と組み合わせるとうまみが強くなります。

味の相乗効果です!

だしダイエットでも昆布やかつお節使用してます。からだに良いだけではなく美味しいというのは高ポイントです(๑>◡<๑)

簡単に説明するとこんな感じですかね〜。

それでは、レシピにいきましょう。

♡ jillのザザッとざっくりレシピ ♡

ガラスープの素&コンソメスープの素を使った簡単スープ

◉温かいスープはからだを温めてくれ、ほっこりするのでおすすめです(*´︶`*)♡

【からだを温める食材とからだを冷やす食材を性質ごとにまとめてみた☆】も参考にしてみてください。

①きゃべつと玉葱のスープ

鍋にきゃべつ・玉葱・スープの素・水を入れて煮込む。調味料は、その時の気分で塩・醤油・味噌などを少し使います。(スープなので、あまり濃い味にはしないようにしています。)

具材として、生姜やねぎを加えるとさらに良いです。

*玉葱・生姜・ねぎは、からだを温めてくれ胃腸の働きを良くしてくれる効果があります。

私は胃腸の不調がひどいときに食材を小さめに切って煮込んでいます。

②きゃべつとトマトのスープ

鍋にきゃべつ・トマト・コンソメスープの素・水を入れて煮込む。コンソメ味の時は基本調味料は足していませんが、足すのであれば塩がいいと思います。

具材として玉葱を加えても美味しいです。

*トマトはからだを冷やす食材なので、加熱するとその効果が弱まるので冷え体質の方はスープがおすすめですね!

③きゃべつとサーモンのスープ(これはちょっとだけ手間がかかります。)

鍋にきゃべつ・玉葱・具材が浸るくらいの水を入れて加熱します。沸騰したらカットしたサーモンを加えます。そのあと、コンソメスープの素を入れ溶けたら豆乳を入れ加熱します。最後に塩・こしょうで味を調節して完成です。

*サーモンの代わりに鶏肉もok。

サーモンは、おなかを温めてくれ胃腸の働きをパワーアップさせてくれます。

鶏肉もおなかを温める働きがあり、肉の中でも消化されやすいのでおすすめです。

きゃべつを使ったおかず

①包まないロールきゃべつ

鍋に鶏ひき肉・鶏ひき肉が浸らないくらいの水を入れて加熱します。鶏ひき肉が固まらないよう混ぜほぐします。鶏ひき肉に火が通ったら、きゃべつ・玉葱・追加の水を加えます。(この時は具材が軽く浸るくらいの水量でok。)そして、コンソメスープの素を入れてグツグツ煮て、塩・ブラックペッパーで味を調節して完成です。

*ザザッとざっくり作りたい派のレシピです。包むのって手がかかるので、私はこんな感じに作ってます。それと、葉が立派なきゃべつになかなか出会えないんですよね。ロールキャベツの具材ですが、ロールしていないので単にきゃべつ煮とも言いますね・・( ;´Д`)

材料には豆腐や白滝を加えることもあります。あと、追加する水を豆乳にすることもあります。豆乳バージョンも美味しいですよ。

②きゃべつとトマトの焼うどん

熱したフライパンにオリーブオイル・きゃべつ・トマトを入れて炒めます。きゃべつが少ししんなりしたらツナ缶・うどん・めんつゆを加えて炒めて完成です。

※うどんは冷凍うどんをストックしているので、あらかじめ電子レンジで温めておきました。乾麺でもいいと思いますが、茹でうどんの方が楽にできます。

*具材に玉葱を加えるのもいいですね。ツナ缶の代わりにお肉を使ってもいいと思いますが、ザザッと作りたい方はサラダチキンなどをほぐして入れると少し楽かもしれません。今は、サラダチキン缶も売っているので忙しいとき用のストックとして助かります。非常用としてもいいですよ☆

③きゃべつ焼き

ボウルに小麦粉・白だし・水を加えて混ぜます。量はその時のきゃべつの量によって変わりますが、軽くとろみがあるくらいの感じで作ります。そこへきゃべつ・生姜・にら・ねぎを入れて混ぜ合わせます。熱したフライパンにオリーブオイルを入れて、混ぜ合わせたきゃべつなどを入れて両面焼いたら完成です。

味付けは、ソースにマヨネーズが一般的なのでしょうかね〜。

*このきゃべつ焼きは、からだを温め胃腸の働きを助ける食材たっぷりのきゃべつ焼きです。私の場合、生姜は千切りにして入れています。おろす手間をなくしています。

チューブの生姜より生の生姜を使いましょう。生の方が薬効が高いです。

味付けですが、そこまで胃腸の状態がひどくないときはコチュジャンにはちみつ・醤油を加えた辛いたれをつけて食べることもあります。

ポン酢でさっぱり食べるのもいいと思うので、そのときの胃腸と相談してみてください♪

⑥種類のレシピをご紹介しました。食材のサイズやカットの仕方は自由です。食感を大切にしたいときは大きく、胃腸の負担を軽くしたいときは細かくカットするも良しだと思いますので、アレンジしながら試してみてください。

あとがき

胃腸が不調なときのザザッとざっくりレシピその①・その②と私が実践しているレシピをご紹介しました。

胃腸の不調は、強さや症状など人によって様々だと思いますので、私のレシピが全ての方に合うかはわかりません。ですが、少しでもお役に立てればと書き出してみました。

食べ物には冷やす食材・温める食材・どちらでもない食材があります。私は栄養士としての経験や漢方の勉強などから得た知識を日々の食生活に取り入れています。

これからも、私が実践している食の情報を書き出していきたいと思います。

以上、jillでした♫